だらだらとてきとうにいき、つれた”えづら”をはるだけ

そ・・そんな事があるんですか。

昔見た、まんが日本昔ばなしみたいな状況ですね～。

自分は零感なので、まったくそんな経験がありません。

しかし、コワい話は大好きです。

他にもそんな話があれば教えてくださいm(_ _)m

魚が釣れないときは、奥様実家前の川がいいですよ。

サイズは保証できませんが、数は出ます。

夜も大丈夫です(^^)/・・・・・・多分。

オイラも霊感とか無いです。
ただ小心物だから、何か気に成っちゃって。
そんな時って無いですか？
ディティールのハッキリとした何かを見た訳では無く、
何か、誰か、居る？居た？様な変な感じ。
疲れから来る感覚なのかも知れませんが。

でも本当にピタッと風が止み、生ぬる～い風が。。。

あ、先日下の子連れてAJ川見学に行きました。
某高校横の公園駐車場止めて川沿い散歩しました。
思ったより海側の水は綺麗な色してますね。

めたさんが見学した場所は大物が入ってくるポイントでもあります。

デカいミーバイ、ガーラ、太刀魚、コチなどが釣れます。

小さい橋が公園近くにかかってますが、橋を上流向けに渡って、団地
の前の遊歩道沿いを歩きながら投げていると結構釣れます。

特に水位が上がって、川幅を狭めているコンクリートの道のような所
に水が入っている時は、浅い方にベイトが溜まっている時があります。

その時がチャンスで、川の中央から浅い方へルアーを引いてきて、コ
ンクリートの浅場の方へルアーが戻ってきた時にデカいガーラが喰っ
て来たりします。

お勧めですよ～^^/

もうひとつ、長いですが、笑えるコワい話。

ルアーを始めたばかりの頃に、一人で宜野湾にある漁港に夜ルア
ーを投げに行きました。

最初は外灯が点いていたのですが、11時位に消えてしまいました。

遠くにある自販機の灯りと、船置き場の防犯灯がぼんやり辺りを照
らしている状況です。

暫く投げていましたが、まったく当りがないので、防波堤から突堤の
方へ移動する事にしました。

防波堤をテクテク歩いていくと、防波堤に黒い人影が防波堤の壁に
もたれているのです。

こんな時間にじっとうつむいて背中を壁にもたれるようにして立って
います。

生きている人間なら動きそうですが、微動だにしません。

その前を通らないと移動する事も、勿論帰る事も出来ません。

結構長い時間ウロウロしていたのですが、相変わらず動こうともせず
じっと壁にもたれたままです。

あまりの怖さにどうする事も出来ず、釣りどころではありません。

時計も午前１時を過ぎ、前を通る勇気も無く、目を逸らした瞬間に動き
出したらと思うと怖くて常に視界に入れながらも直視も出来ず・・・・・・

そんな状況の中、一人の若者が防波堤に向かって歩いてくるのが見え
ました。

ヘッドライトを点けてこちらに向かって歩いてきます。

海をチェックしながら歩いているようで、こちらには気付いていないよう
です。

段々あの黒い人影のところに近づいています。

そしてついに人影の前を通り過ぎました。

相変わらず人影はうつむいたままです。

若者はチラッと人影を見た後、そのまま前を通り過ぎてこちら側に来
ました。

私は何か起こったらどうしようとずっと見てました。

若者は私に気付いたようで、ペコッとお辞儀をして近付いて来ました。

「イカですか～？」

と聞いてきました。

私が、あそこに黒い人影があって帰れないと話すと、彼は笑ってこう
言いました。


「えっ、あのロッドケースはあなたの物ではないんですか？」

・・・そうです。

私は自分で立て掛けて置いたロッドケースにずっと怯えていたのです。

まっすぐ立てたのですが、ぐんにゃりと曲がって、光の具合でうつむいた
人影に見えていたのです。

互いに笑って、その後急いでロッドケースにロッドを仕舞って帰りました
（笑）

多分、遊歩道沿いのマンション？アパートに知人が居ますｗｗｗ

そう言えば駐車場対岸に作業服着た方が宴会してました。
でかいネット持ってる人が居ましたが、
成るほど納得デカ物Ｐだったんですね。

ロッドケースのお話、ケースで良かったですね～ｗ
解らない（確認できてない）何かって、
やっぱ怖いですね、そう思います。