だらだらとてきとうにいき、つれた”えづら”をはるだけ

今週末の天気、どんなですかねー。
１日でいいから釣り出来たらな～

那覇周辺でミノー用シングルバーブレスフックって置いてる店が無い（知らないだけかも）。
最近寄宮の釣具屋さんで取扱しているとの事でフックを買いにお出かけ。

これで根掛かりが軽減するはず。
フッキング率が下がると言われてますが、どうなんですかねー。

近々リーフに行く予定が有り、それに合わせて購入したルアー、
トップウォータープラグ以外は殆どこれに交換。
（トップはバランス重視でトレブルバーブレスに交換）

今回使用したのは　VANFOOK　の#4と#2の２種類。
既製のトレブルフックと重さが合う様に作られていて、選び易い。
（と言っても、ドリペンのフックサイズは同じには成らないｗ）



サイズは♯２～♯１０まで有るが、
それ以上の大きなフックが必要な場合はカルディバSBL-75Mに1/0～1が有る。
（重さ的にはどうか解りませんが）

今週末、投げ練出来るかなぁ～
キャスティング制度がねぇ～

はぁー



























































































「釣った魚は食べる主義」の方には必要無いフックなんですけどね。
以前見たどこかのブログで、

「リリース前提なら魚へのダメージが少ない
シングルバーブレスフックを是非お勧めします。」

と書いて有るのを見た事が、
シングルバーブレスフックを使う切っ掛けでした。

思想に反してトップウォータープラグは
バランス重視でトレブルバーブレスフック使用。

人それぞれ、考え方が違うので何とも言えませんが、
自分なりに楽しんで釣りが出来たらなと。